主な活動
self space しおりば
『self space しおりば』は、矢吹駅西口すぐ近くで
人の存在を感じる適度な雑音の中で、本を読んだり、勉強したり、物思いにふけったり、そして、何か話したくなった時に、話を聞いてくれる大人がいる。
そんな空間・時間・機会を提供しています。
また、カウンター席では『しおりば塾』として、
中学生対象に学習・キャリア支援を行っています。
こかげの学校
町中から車で15分。
矢吹町の自然豊かな場所で『こかげの学校』を始めました。
遊びの時間を削られ、遊びの場所も限られ、遊び方も制限されている今の子どもたちに
自由に草むらをかき分け、虫捕りしたり、泥だらけになったり、ずぶぬれになれる場所・時間・機会を提供しています。
また、大人たちが本気で遊んだり、日ごろの忙しない生活から一息ついたり、愚痴をこぼしたりできるそんな場所・時間・機会を提供しています。
これまでの活動
- やぶき冒険ひろば
- 宿題おわらせキャンプ(第2回宿題おわらせキャンプ① | TOMO-TAKA(矢吹町地域おこし協力隊) (ameblo.jp)
- 表現ぶちこわしデイキャンプ(表現ぶちこわし(デイ)キャンプ | TOMO-TAKA(矢吹町地域おこし協力隊) (ameblo.jp)
- 焚き火とコーヒーのリトリート
その他の活動
- コロナ禍での飲食店支援
(ドライブスルーのイベント、テイクアウトチラシ作成) - 県内協力隊のネットワークづくり
- 地域で挑戦する若者の情報媒体
(YABUKI Frontier Spirits Next Generation’s)
など
活動紹介記事
『開拓の町』で新しいことに挑戦する若者をサポートしたい | 福島県県南地方移住・定住相談所ラクラスしらかわ (rakuras.jp)
新型コロナ 矢吹の飲食店に恩返し 弁当のドライブスルー販売を企画 神奈川出身・飯塚さん /福島 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
1人で過ごす場提供「しおりば」オープン 矢吹(福島民報) – Yahoo!ニュース
番組ブログ「2020.12.29(火) 矢吹町の情熱人に、石田アナウンサーが会いに行きましたよ☆」#ふくしま情熱探訪~59市町村再発見の旅 – ラジオ福島 (rfc.jp)
【地域の担い手インタビュー】vol.11 町中に「こかげ」みたいな居場所をつくりたい(矢吹町地域おこし協力隊 飯塚 智崇さん) – ふくしまで働く – 地域の担い手 – (f-ninaite.jp)