以前に嫉妬集でも紹介した
あっきーくんが
大学生活の中で出会った仲間たちに嫉妬と尊敬と自慢、そして感謝を込めて『vol.10 秋山佳一朗』 – animal trail
Twitterでこんなことを書いていました。
大学1年生でやったほうがいいとおもうこと
もうそんな時期かー
とか思いながら
僕ならどんなこと書くかなー
なんて思い立って書いてみることに。
たぶん、まとまらない笑
だらだらと
いつも通り書きますが
どうぞ、お付き合いください。笑
高校生と大学生
高校3年生と大学1年生
って年齢とか経験とか
大して変わりませんよね。
それなのに
見ていてものすごく違うんです。
小中高と
みんなの同じであることを強要(?)されてきた人たちが
やっと、やっと
個性を出せるようになるのが大学です。
それぞれが自分の興味や関心、武器を持って大学でいろんなことを学び実践してます。
嫉妬集にもいろんな人を紹介してきました。
https://anima1trai1.hatenablog.com/archive/category/%25E5%25AB%2589%25E5%25A6%25AC%25E9%259B%2586
中には
「高校の時は肩身が狭かった」
なんて話す人もいます。
大学って環境の居心地の良さたまりません。
高校ではぼっちでいるだけで
煙たがわれたりしますが
大学ではそんなことないです。
こういう環境が高校にもあればなんて思います。
そんな空間作りたいな。
それから大学生になると
人間関係もぐっと広がります。
自分の学科には
北海道から広島まで
いろんなところから集まってきてます。
学科を越えれば鹿児島とかも。
刺激的な人との出会いもたくさん。
今まで高校生で
なかなか肩身の狭い思いをしてきた人も
きっと大学では輝くチャンスがあると思う。
頑張って欲しいな。
いろんなことにチャレンジを
大学生だから
っていうのはものすごい効果を持つ免罪符。
使わない手はありません。
大人たちは手を貸してくれるし
多少の失敗は許してくれる。
社会人になってしまうとなかなか教えてくれないことも
大学生には丁寧に教えてくれたり。
だから
積極的にいろんなことにチャレンジして欲しいです。
もちろん、迷惑をかけていいというわけでもなく
自分の言動には責任を持つこと。
大学生も立派な大人でもあります。
ちなみに
免罪符もいいことばかりではないです。
どんなに真剣にやっていても
どんないいものを提供しても
大人たちからしたら
「大学生にしては」
っていう評価。
純粋な感想ではなくアドバイスをしてくれる。
とても嬉しいことだけど
どこかもどかしい。
早く社会人として真っ当な評価を受けてみたいな。
使えるお金は使おう
この点はけっけが上手い。
大学生活の中で出会った仲間たちに嫉妬と尊敬と自慢、そして感謝を込めて『vol.6 中村佳祐』 – animal trail
大学には
大学生の活動を支援するためのいろんな制度があると思います。
使わない手はない。
僕は使ってこなかったから
ちょっともったいなかったかなー
なんて思ったりする。
とりあえず今日ははこの辺で。
そのうち続きを書きたいな。