恩送り。もらった恩は次の人に。

TOMO-TAKA
恩送り

『恩送り』という言葉を大切にしています。

大学一年生の時、大きな荷物を持って屋久島へ向かう新幹線の中でおばさんに声をかけられました。

「どこに向かうのかい?」
屋久島です」と答えました。

その後の会話の流れはもう忘れてしまいましたが、最後にそのおばさんが
「親に感謝しないとねぇ。けど、親に返すんじゃないよ。あなたが親になった時、自分の子供に親にしてもらったこと以上のことをしてあげなさい。」

あとで知りましたが
このように自分がもらった恩をその人ではなく
他の誰かに返して行くことを『恩送り』というそうです。

その人に恩を返さなきゃと思うと、
もらうこと頼ることを躊躇してしまうのですが
もらっただけ、頼っただけ

自分は誰かに何かをしてあげられます。
もらったものを生かして誰かのためになれます。

だから、僕はたくさんもらいます。
たくさん頼ります。
その分、人は強くなれます。

何度も、いろんな大人の方に一晩お世話になったので
自分もいろんな人を泊めてあげよう。

たくさんの人に人生相談にのってもらったので
自分も誰かの相談に乗ってあげよう。

それが僕の恩の返し方です。

 
けれど…

けど、それでも、
親にはやっぱり何か返していきたいと。

この間、1人の子供を育てるのにいくらかかるのかというサイトを読みました。
https://decchin.com/archives/820
言葉が出ませんでした。

浪人もしたし、大学にも行かせてもらった。

何も不自由することなく生活し、欲しいものがあれば買ってもらった。
いろんなところに行かせてもらった。
さらには、自分のために残してある貯金もあると言っていました。

お金だけじゃないです。
たくさんたくさんもらってました。
返しきれないです。
自分の子供に返すだけじゃダメだと思いました。

どうやって返していけばいいんでしょうか。
お金じゃないと思います。
「ありがとう」
それでも足りません。

もっともっともっと、、

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