これまでの自然散策会

TOMO-TAKA

大学で17回実施してきた自然散策会を振り返ろうと思います。

きっかけ

大学1年のとき、興味ある事すべてに手を出してきました。

8コくらいのサークルに入ったり、教授から流れてくるイベントにも積極的に顔を出したりして

高校と違って自分の判断でいろんなことをして、いろんなところに行って、いろんな人に会って

充実した楽しい日々。

たくさん体調も崩したけど(笑)

けど、2年生に上がるタイミングで「あれ、僕は何をしたいんだろう…」と。

もやもやしたまま年度末を過ごしていました。

そんな時、ひとりの友達を大学内の自然案内に連れて行きました。

それが楽しくて、そして喜んでもらえたのが嬉しくて「ああ、これがしたかったんだ」と思いました。

そこから、すぐに散策会の企画を始めました。

最初のころの散策会

最初のころは所属していたサークルとかのメンバーが参加者でした。

内容も大学で学んできたことを使って学内を案内するものでした。

これでは、僕がやるよりも

もっと詳しい大学の先生がやった方がいいじゃないか。

ただの散策会ではダメだと頭を悩ませました。

第一回自然散策会

その後、自然観察指導員の講習会やネイチャーゲームリーダーの講習会の経験を経て

『五感』を大事にした散策会や

『ネイチャーゲーム』を交えた参加者同士の交流のがある散策会へと少しずつ変わっていきます。

第5回あたり

当時は「感覚」「知識」のバランスを意識した散策会にしていました。

自然観察指導員やネイチャーゲームリーダーの考え方ももちろん大事なことです。

しかし、これらは良くも悪くも「誰でもできる」ことを大事にしていました。

学校の先生でも、僕のような学生でも、だれでも観察会ができるようになっています。

「これでも違う。僕にしかできない散策会にしたい。」とまた頭を悩ませます。

大きくテーマが変わった第7回

『自然で終わらせずに、その先まで伝えたい』と

このころに初めて自分の想いを伝えることを目標にし始めました。

「落ち葉の魅力」をテーマとして行った自然散策会。

「一人の人間の価値」「自分と見つめあう」ということを散策会の裏テーマに定めました。

参加者からは次のような感想をいただきました。

自分ってどんな人間かなって考えた。

自分探し感がありました笑

落ち葉一つ一つにちゃんと役割があるという話には自分を照らし合わせて考えさせられました。

『裏テーマは言葉にしない』ことを決めていたので、伝わっているのかとても怖かったですが、こうして感想を見て伝っていたことが分かり、とても感動しました。

この感動が今も続けてこられている原動力になっています。

第7回自然散策会

このころから「アーティストになりたい」とことあるごとに言い始め

自分にしかできない想いを伝えるための散策会が少しずつ確立していきます。

そして

その後も「これでもない。違う。」と悩み迷いながら姿を変えていきます。

「岩大のリトリート」「下を向いて歩こう」「死を通して生を見つめる」などのテーマで活動を続け、

ついに17回も行うに至りました。

参加者は延べ100人を超えました。

多分まだまだ姿を変えていきます。

もっと、もっと、伝えたいことが伝わるように。

これからも続けていきたいと思います。

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