大人の役割と責任

TOMO-TAKA

社会人になれば大人なのか。二十歳になれば大人なのか。大人の定義とかよくわからないけれど、やはり社会人になってまた少し大人の意識を持つようになりました。

これまで、いろんな大人に出会ってきました。

しょーもないなという大人もいれば、カッコいい尊敬できるような大人もいます。

できるものなら、後者、カッコいい大人になりたいですね。

今日はこれまで出会ってきたいろんな大人を見ながら考えたり思ったり望んだりしてきた大人の役割・責任について話たいと思います。

ひとりの若者の率直な意見・想いです。

僕自身も一人の大人として、胸に手を当てながら書いていきます。ぜひ、皆さんも一人の大人として読んでほしいなと思います。

大人の役割と責任

何かあった時に責任を取る

以前に下記のような記事を読みました。

「何かあったら責任取れるの?」は、文化や遊びの可能性を一瞬で消してしまう魔法の言葉。

https://lrandcom.com/ban/

僕自身「何かあったら君は責任とれるの?」って言葉は何度も聞かされてきました。

そんなこと言われたら何もできません。

「ダメ」「禁止」が増えすぎて、若者のエネルギーの行き場は失われてきています。

何かあった時に責任を取るのが大人であり、大人は責任をとれるようにならなければいけません。

若者に失敗するチャンスを与え、

そして、失敗しても「これに懲りてもうやめるんだな」というのではなく

背中を押し、もう一度挑戦させてあげる。

それが大人だと思います。

以前、僕は失敗していろんな方に迷惑をかけてしまったことがあります。

とても、申し訳なくて、もうこりてしまってました。

けど、「こんなんで、こりてちゃだめだよ笑」と声をかけてくださった方がいます。

とても、かっこよかったです。

その言葉のおかげで、また立ち上がり今こうして頑張り続けることができています。

今度はその言葉を僕は誰かに伝えなければ、と思います。

ちゃんと責任をとれる大人になりたい。

社会に対して責任感をもつ

若者のみなさんは大人から謝られたことはありますか?

また、大人のみなさんは謝ったことはありますか?

以前こんなことがありました。

福島の知り合いの方の家を訪ねた時のことです。

「山菜を放射能を気にしないと食べられない世の中にしてしまってごめんね。私たちの世代がこのような社会を作ってしまってごめんね。」

初めて大人から謝られました。

いや、テレビなんかでお偉いさん方が謝っているのはしょっちゅう見てきましたが、身近な大人に謝られたのは初めてのことでした。

僕にとっては衝撃的なことでした。

身近な大人は被害者のように政府への不満をぼやいたり、あきれてため息をついたりしていたくらいです。自身に責任を感じている大人はいませんでした。

政治は政治家が行います。責任はお偉いさん方にあるのかもしれません。しかし、政治家を選んだのは私たちであり、そしてこういう社会を作っているのは紛れもなく私たちです。

なにか社会に問題があれば、声を出し行動する権利があります。

別に謝ってほしいわけではありません。ただ、私たち大人にはそれだけの責任があるわけです。

同世代の友人も自分と同じ経験をしていました。

鎌倉投信の新井さんという方にだけ、「日本をこんな風にしてしまってすまない」って謝られた事がありますよ。 すごく感動しました。

ごいしくん

謝れる大人は少ないです。

僕らの世代は次の世代に謝るようなことをしたくない。

声を出し、行動していきたい。

けれど、それでも次の世代に問題を残してしまったときにはしっかりと謝れる大人でありたい。

間違いを正す

以前にこんな記事を書きました。

「大人の都合があるんだよ💦笑」

大人には大人の都合があることを知っています。

けれど、そんなの若者には全く関係ないことです。

「大人の都合」という言葉で隠すなら若者には何もできないので、大人でどうにかしてください。

どうにかできないなら、隠さず教えてください。若者自身で変えるチャンスをください。

また、若者が大人になるときに

大人たちはそんな「大人の都合」を間違っているとわかっていても「これが社会だから」と順応を求めます。

間違っているなら変えるのが大人の役割であり、変えられなかったら「ごめん。変えられなかった。一緒に変えていこう。」と言ってほしい。

社会人になって3か月が経とうとしています。

変えていくのはなかなか大変です。難しいです。力がないです。

けど、できるところからやっていきたい。

子どもが大人になりたいと思ってもらえるように

大人のみなさんは仕事楽しいですか?

若者のみなさんは大人になりたいですか?

以下の動画の冒頭にでは次のようなやり取りが出てきます

「最初に皆さんに質問があります!」

と子どもたちにある質問をします。

「働いている大人の人をみて、うわー仕事楽しそう!早く働きたい!と思っている人いますか?」

誰も手を上げない子どもたち。

「もう一つ。働いている人を見てうわー大変そう…疲れてんな…と思う人はいますか?」

全員が手をあげます。

https://youtu.be/KymncuZIyzM

大人が子どもたちに「大人になりたくない」「成長したくない」「働きたくない」なんて思わせてしまっています。

そして、仕事は楽しくない、つまらない、しんどい、苦しいなんて姿を子どもや若者に見せておきながら「働きなさい」といいます。

大人は子供や若者に幸せになってほしいと願うもの…だと思うのですが。。

もちろん、仕事は楽しいことばかりではなく辛いことも多いです。

僕もだって働いていて、いいことばかりではありません。当たり前ですが、だいたいはうまくいかないです笑。思うようにはいきません。

それでも、今の仕事僕は楽しいです。

大人には子どもたちや若者に「大人になりたい!」って思ってもらえるような姿を見せる役割があるのではないでしょうか。

希望ある未来を見せてあげる責任があるのではないでしょうか。

それは、苦しい姿や愚痴を吐くなというカラ元気とか偽りとかではなく

それでも楽しむ姿を見たいんです。

僕は一人の大人として「うまくいかねー」なんて愚痴を吐きながらも子供や若者に早く働きたいって思ってもらえるような姿を見せていきたいと思う。

カッコいい大人に

子どもや若者に堂々と背中を見せられるカッコいい大人になりたい。

みなさんが思うカッコいい大人はどんな人ですか?

どんな大人になりたいですか?

言葉にすることは自分への戒め。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です