就活生からの小さな主張 大人たちへのお願い

TOMO-TAKA
 
エンカレッジ

今、絶賛就活中の身ながら

エンカレッジというキャリア支援団体に所属して

後輩たちの就活支援を行っています。

まだ就活しているのに?

と思われそうですが

まだ就活中の身だからこそ親身に話を聞けるし

後輩に言った言葉がブーメランになって自分に返ってきたりして

意外とといいものなんです。

そんな活動の中で重視しているのが

手段としての就活です。

内定の数、早さをステータスにする就活

周りの友人を見ていても

未だに

早く内定を得ていたり

たくさん内定を取っていたり

することがステータスになっています。

本当にそれって大事なことですか?

本当はどうでもいいことではないでしょうか?

手段としての就職

「将来の夢は何?」

昔よく聞かれました。

いつからでしょう。

夢=職業

になってしまったのは。

昔は違ったと思います。

もう覚えていませんが…。

みんなにいつも質問しています。

あなたにとっての幸せって何ですか?

あなたにとっての仕事ってなんですか?

人生を通してやり遂げたいことは何ですか?

どんな人間になりたいですか?

それらを叶えるための手段の1つとしての就職です。

たくさんの人が手段に振り回されているように思います。

就職3年以内の離職率が3割だそうです。

その人たちが後悔しているかどうか

確認はしていませんが

「もう一度就活をやり直したい」

というのはよく耳にします。

これからの時代

就職がゴールかのようにみんな就活をしていますが、

その先をイメージできてますか?

3年後10年後30年後50年後

のビジョンを描けていますか?

「安定している会社だから。」

本当でしょうか?

日本の企業の平均寿命は23年だそうです。

多くの会社は勤めているうちに無くなります。

よく聞く話ではありますが

30年前安定と言われていた会社は

今もそうなっていますか?

「公務員はさすがに…」

本当でしょうか?

人口減少が急激に進む日本において

税金に依存する公務員は今後ずっと安定していられるでしょうか?

僕らが年金をもらう50年後

年金制度は生きているでしょうか?

今「常識」と言われるものは

みんな日本が成長する中で培われてきたものばかりです。

GDPは上昇し続け、人口も増え続けていく中で培われてきたものです。

日本のGDPは停滞し2010年には中国に抜かれました。

2016年には戦後初めて人口が減少しました。

これからの時代

これまでの「常識」は通用しますか?

就活生へ

みなさんにとっての

幸せ、仕事観、やり遂げたいこと、なりたい人間像

を考えてみてください。

そして、それを大人たちのいう常識にとらわれずに目指して欲しいです。

正解が分からない時代だから

何をしても良いはずです。

面白い時代に生まれてきたと思いませんか?笑

何でもできる。

きっと、手段はあると思います。

大人たちへ

いろんな就活生を見てきて

「親が反対するから」

という理由はよく耳にします。

その反対はきっと幸せになって欲しいからのものだと思います。

けれど、

「自分たちがそうだったから」

からというのはやめて欲しいです。

みなさんが生きてきた時代の生き方の押し付けではなく

これからの時代の生き方を一緒に探して欲しいです。

一緒に50年先の未来の話をして

生き方を探して欲しいです。

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