この日をどう生きるのか。3.11の生き方。

TOMO-TAKA

もう8年が経ちました。

あっという間です。

知り合いの家で用事があり

ブログを更新をする暇なく

この日を過ごしました。

時間になると

サイレンが鳴り

僕らは

作業を止め

黙祷をしました。

岩手に来て4年目。

岩手で過ごす時間が長くなるほど

少しずつ

想いが深まるのを感じます。

夕食の時には

知り合いの家のルールで

食事前にお祈りをします。

「大地の恵みと、食事をできる機会に感謝して、いただきます」

『食事をできる機会』

こういう当たり前が

本当に幸せなことなんだ

当たり前ではないんだ

という想いを強く感じました。

8年前の当時は中学3年生で

神奈川にいました。

震度5弱と揺れは強かったものの

幸いなことに被害はありませんでした。

どんなに岩手で過ごしても

どんなに想いを寄せようと思っても

被災した方々の気持ちになることはできなくて

何が不謹慎で

何がそうでないのか

こうやってブログに書くことがいいことなのかすら

いまだによく分からないままです。

それでも

何かの縁で岩手に来て

神奈川にいる時よりもずっと近くに

3.11がある環境で

4年間過ごして来れたこと

本当に良かったと思います。

この日をどうやって過ごせばいいのか。

なんて考えてしまう人も多いかと思います。

僕にも正解なんて分かりませんが

いつも通りでいいのではないでしょうか。

そして

そんないつも通りがあることを

いつもより

ほんの少し

愛おしく

幸せに感じる

僕はそんな1日を過ごしました。

この日への想いは強制されるものではなく

僕は僕なりの

あなたはあなたなりの

想いを持って

1日を大事に忘れずに過ごしていいのかなと

思ってます。

忙しく

作業したり

食事をしたり

そんな毎日が幸せです。

変わらない1日に心から感謝。

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